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● POC-510  ● POC-2510  ● 自動定量機 ● その他の定量機
当社は創立以来、装置製作会社としての歴史がありますので、オイルチャージ機・定量機本体だけでなく、対象ワークにオイルを定量・注入するための各種ガンの設計製作、また安全を最大限に考慮した自動定量装置の設計製作も承ります。お気軽に御相談下さい。

オイルチャージ機・POC-510 標準機
 密閉容器にオイルを注入したい場合に使用する装置です。例えば冷蔵庫、エアコンなどの各種のコンプレッサー内には潤滑油を正確に一定量を短時間に入れる必要があります。
 
● 密閉容器ですから、小さな管路を通じて強制的に油を注入すると、内圧が上昇し、注入ガンを離脱したときに、吹き出したり、逆流したりします。

● 従って、多くの場合、内部の空気を真空で引いた後に油を注入します。

● 空気が混入するとオイルの劣化の原因になりますので、多くの場合、不活性ガスを封入します。

● 後だれ防止の工夫が注入ガンに施されます。

● 細い管路から高速で注入するため、高い圧力が必要です。
 
□ 特徴                        

 ◆ 高速注入用増圧ポンプが内蔵
 ◆ 高速・高精度
 ◆ 定量値切り替えワンタッチ
 ◆ 二系列のオイル切り替え可能
 
 
POC-510 一般仕様
 供給源  

1.注入速度に見合う供給能力が必要です。

2.もし、足りない場合は予備タンクに一旦貯めた後、油を本機に送るためのポンプが必要になります。

3.粘度が高い場合、オイルヒータ等を設置する場合もあります。


□ オプション内容    

① アキュームレータ
  (オイル供給圧力が脈動する場合に有効)
  
② リモートコントロール
  (定量値その他の切り替えがメモリグループまたはその都度数値を遠隔で操作可能。)

③ データ管理
  (定量値、実際の注油量、注油回数などをフィードバック可能。)

④ 専用プリンター
  (注油実績を記録紙に残すことが可能。)

⑤ 注油ガン
  (注湯口の形状に合わせ、また真空引き、不活性ガス封入、後垂れ防止、その他の仕様によって製作可能。)

⑥ 真空源及び真空タンクユニット

⑦ 自動注入装置

 ユーザの仕様に合わせて本体、注油ガン、各オプション内容を製作いたします。               

 
電装パネル
 
 
 
 
 
□ 上段-装置監視パネル

① 充填回数、トータル注油量㍑

② タンク1、タンク2

③ 起動可、真空、注油、完了

④ 注油異常、マシン異常、N2異常、タンク異常




□ 下段-設定パネル

① 97種類の定量値を記憶・選択

② 設定された定量値表示

③ 吐出されたオイル量表示

④ ブレーキ設定、NG設定

⑤ その他、監視ランプ 

  
オプション仕様例 1
 
 
 
□ 予備タンク、真空引きユニット付き


● 一般に、マシンサイクルはオイルのチャージ時間よりかなり長いはずですから、その間に、予備タンクにオイルを充分に貯めて、それを吐出します

  
 
オプション仕様例 2
 
 
 
□ 予備タンク付  
 
 
 
オプション仕様例 3
 
 
 
 
 
 
 
 
□ 2系列のオイル切り替え

  注油ガン、配管、定量CYLの全てが別系統になっており、オイルが混合することはありません。
 
 
 
 
 
 

 ◆ ブースタ一体型チャージユニット(定量CYL)
       POC-510

 本機への供給圧力が低い場合、チャージユニットにて適切な注油圧力に増圧し、また注油速度も変えられます。

 
 
 
◆ 注入ガン 1   手動操作用

  
 
 
 
◆ 注入ガン 2   手動操作用

  
 
 
 
◆ 注入ガン 3   手動操作用

  
 
 
 
◆ 注入ガン 4    自動注入ヘッド  
 
 
 
◆ 注入ガン 5   自動注入ヘッド
 
 
 
◆ N2封入ガン 手動操作用
 
 
 
◆ 注入ガン 6   手動操作用
 
 
 
◆ 注入ガン 7  手動操作用
 
 
 
◆ スタンプユニット1

   注油後、スタンプを押し、区別します。
 
 
 
◆ スタンプユニット2

 注油ガンにスタンプユニットを取り付けた例。注油後に「IN」のスタンプを自動的に押します。