銅線引抜装置【型式：CODA】
外観
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特徴
銅線コイルを引抜いてステータと銅線を分離する装置。
・ステータ上部の銅線を切断した後、本機にて銅線を回収します。
・引抜いた銅線は落下し、後部シューターから排出されます。
・クランプ部は、様々な形状に合うように設計されています。
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一般仕様
| 電源 | AC200V 3相 |
| 消費電力量 | 0.5KVA |
| エアー源 | 0.4MPa以上 |
| 油圧源 | 未使用 |
| ワークサイズ | 外径Φ90～140相当 |
| 切断能力 | 約3秒 ※脱着を除く |
| ワーク脱着 | 人手で脱着します |
| ワーク保持 | スプリングクランプ |
| 安全対策 | エリアセンサー |
| 外観寸法 | 700(W) X 700(D) X 1,450(H) (mm) |
| 重量 | 約250Kg |
銅線引き抜き直後の状態