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   1.沿革・現況詳細 2.採用したい人材 3.仕事の内容 4.採用条件 5.待遇 6.応募の手順
   
  職種     機械設計・開発要員 2011年4月卒業予定の方

 1.沿革・現況詳細       <Page Top>
 
社長挨拶・変革の歴史   沿革   売上高   売上比率
           社内構成   開発テーマ   取得特許
  大地震の認識  当社の地震対策全貌 
  
当社がどういう会社で何を目指しているかを紹介します。    


社長挨拶

「変革の歴史」



 装置製造会社
から
 技術開発会社
へ、

そして
未来を拓く製品
開発会社



 戦後の高度成長時代を経て、次第に人件費の高騰に企業が負担を感じるようになり、やがて1980年前後から省力化装置の開発と導入競争が始まりました。当社は丁度このような時期にスタートし、その波に乗って発展を続けたわけです。当時は売上高の大きな比重を省力化装置が占めていました。制御機器が飛躍的に進化した時代でもあります。

 高度成長と人件費増大の頂点が1990年
日本経済バブルの崩壊です。省力化、自動化を高度に進めると、設備投資額が飛躍的に拡大し、また装置の稼働率は落ちるという矛盾が生じます。この限界に直面した大企業は、人件費の安い海外へ競って進出するようになりました。当社も、バブル崩壊の余波で国内の設備投資の減少に直撃されましたが、海外進出向けの装置で売上げを何とか補ってきました。しかし、海外進出競争も次第に落ち着き、一部の装置類を除いて、生産設備も現地で対応するケースが増えてきました。

 当社は創業以来、ずっと設備メーカとして省力化装置・自動組立機・自動検査機等を受注し、その都度設計製作してきましたが、
このような特注装置の売上げ比重が高いと、経営の安定は難しく、また技術者・個人としては時間をかけて良い仕事をしたいという一面に対して、納期に追われ常に全力疾走を続けなくてはならないというジレンマが常にあります。従って、それだけではいけないという思いを、創立以来ずっと持ち続けていました。

 ですから、創立後の早い段階から
標準品の開発にも力を入れ、リークテスタ、オイルチャージ機などを開発、また多数のOEM製品の開発にチャレンジし、そして成功してきました。2000年を期に、企業を取り巻く環境の変化に対応すべく、装置製造部門を大幅に縮小し、本格的な開発会社への転換を計った結果、売上げは大幅に減少しましたが、今では標準・量産製品が販売高の大部分を占めるようになり、企業体質としては飛躍的に強化されたと思います。

 しかしながら、今後は21世紀型の
未来を拓く製品の開発とOEM製品に頼らないですむ経営構造への脱皮を目指し、更なる挑戦を続けていきます。中小・零細企業が優秀な人材を確保するのは大変に難しいのですが、「採用したい人材」で述べるように、現代は羅針盤を失い人の心が漂流する時代であり、新たな価値観を潜在意識として求めている若者は多いはずです。私はそこに大きな希望を持っています。

 私は31才の誕生日の直後に、友人とたった二人で創業を開始しました。そして、当初は食べていくために昼夜を問わず必至に働きました。全く実績のない私達に勇気を与えたのは、新しい技術に挑戦したい、人生を切り拓きたいという情熱と願望でした。情熱は仕事を通して次第に智慧となって蓄積していきます。このような価値観に共鳴できる若い技術者と共に仕事が出来る事を願っています。 そういうわけで、この30年間に蓄積した技術を受け継ぎ、進化発展させ、会社の更なる発展と共に、自らの人生を切り拓いて行きたいという、勇気・情熱・意欲に燃えた若い技術者を求めています。      

                                       2007.07.01
                                  代表取締役社長 久保幾營

                    <沿革・現況詳細 Top>

沿革

1 1977年 神奈川県大和市中央4-13-3において会社設立、資本金500万円、装置設計・製造会社としてスタート。
2 1980年 リークテスタとオイルチャージ機の初代機種の製造を始める。
3
1981年 装飾品製造用の初代射出成型器開発、量産開始。
レーンメンテナンスマシンの開発、量産開始。
4 1986年 資本金1000万円に増資。
ロボットへ応用するため、
空圧アクチュエータの制御技術に関する研究を開始。
5 1989年 装飾品製造用初代圧力設定器開発、量産開始。 
6 1994年 神奈川県綾瀬市深谷中八丁目9番16号へ本店と工場を移転。
装飾品製造用、電気炉開発、量産開始。
7 1998年 シェルカッター初代装置開発・販売
8 2000年 特注・装置製造部門を縮小。       
装飾品製造用クランプ・圧力設定器開発、量産開始。
装飾品製造用鋳造機の開発、量産開始。
9 2004年 装飾品製造用大型電気炉開発、量産開始。
人型ロボットの設計に着手。
10
2007年 装飾品製造用/高温・小型電気炉開発、量産開始。 
                      <沿革・現況詳細 Top>
 
売上高

 第29期 (2006.7.31決算実績)    2億3,360万円

 売上比率


 当社ブランド製品-22%、OEM量産製品-78%


 社内構成
2007.06 現在

 代表取締役社長  1969年 早稲田大学 理工学部 機械工学科卒 61才 
             現役設計・開発担当者 開発責任者

 製造部長      1970年 千葉工業大学 機械工学科卒 59才 
             製造・組立責任者

 技術部次長     1976年 東海大学 工学部 通信工学科卒 53才
             電子回路開発責任者

 技術部員      2001年 関東学院大学 機械工学科卒 29才
             機械設計・開発担当者

 企画 営業     1名

 経理・総務責任者 1名

 その他事務員    2名

 製造組立部員   17名

       合計     25名
                       <沿革・現況詳細 Top>

現在進行中

開発テーマ


 ● 自社ブランド開発テーマ


 1.エアリークテスタの技術開発

 エアリークテスタの弱点を克服しようとして、高度な補正機能を搭載したリークテスタに各社は力を注いでいます。当社も、かつてはそうでした。エアリークテスタの最大の弱点は、測定圧力の精度が温度・熱交換の影響をまともに受ける事です。高度で複雑な補正機能を装備すれば信頼性が上がるかのように考えがちですが、当社は逆にシンプルで価格の安い機器を造ることに方針を転換し、その結果、好評を得ています。そして、更なる進化を模索しています。

 2.定量機・オイルチャージ機の技術開発

 密閉容器内へ高圧で短時間にオイルを注入し、かつ注入量の精度を維持するのは、かなり難しい技術です。更なる、進化発展を目指しています。

 3.家電リサイクル装置に関する技術開発


 家電リサイクル法が施行され、家電製品のリサイクルが義務づけされました。中でも、冷蔵庫のコンプレッサーは資源として大きな潜在的価値を持っています。しかしながら、まだその解体・分別技術は確立されておらず、コンプレッサー解体を目指して、世界中の各社が取り組んでいます。当社も早い段階から、経験を積みつつ開発を進めてきました。中でも、モータコイルの銅は近年高騰し、資源として回収したい最大の価値を持つ金属です。またステータ、ロータの電磁鋼板も希少金属を含有しています。技術的に難しい、コイルの切断、回収技術を開発中です。

 4.人型ロボットに関する技術開発


 日本人は伝統的にロボットが好きなようであり、江戸時代のからくり人形、文楽または人形浄瑠璃の見事な表情と仕草という表現力、また能面の光による表情の変化、などの様々な工夫にその精神を見ることが出来るように思います。

 人型ロボット研究の分野では、現在サーボモータが主流のようです。私は、大学時代から空圧制御技術に大変興味を持っており、出身大学でもマッキンベン筋肉の研究が当時進められていました。卒業後、某社で流体素子の研究に5年間ほど携わり、そこで<<ある思い>>を持つようになりました。

 それは、空圧アクチュエータを制御することによって、人型ロボットを実現することです。しかし、技術的には非常に難しい問題があり、多くの研究者が断念してきた歴史があります。私は挑戦をあきらめずに、以来、その制御技術の研究を他の開発の合間をぬって進めてきましたが、様々な予備実験を経て、いよいよ実証試験を進める段階に達し、現在、片腕の設計を進めているところです。

 火災現場、事故現場、化学薬品事故現場、震災現場、放射能汚染現場、宇宙空間、そういう危険箇所での様々な作業を人間に代わって出来るロボット、これが研究者の思い描く目標であろうと思います。

 ゆくゆくは、サーボモータ、空圧制御、油圧制御、導電性樹脂などの技術が総合的に組み合わされていくものと思われますが、いずれにせよ、研究者の夢を実現するためには
「人に近い運動機能とパワーを持つロボット」を開発する事です。当社の目標も正にそこにあります。


 ● OEM開発テーマ             <沿革・現況詳細 Top>

 1.装飾品製造装置に関する技術開発

 大学時代の友人が装飾品製造用装置の開発を当社に持ち込んだのは、25年ほど前です。以来、ロストワックス鋳造法に関するこの分野の様々な装置を開発してきましたが、各種省力化・自動化装置の設計製造経験と様々な研究成果がそこに生かされているのは言うまでもありません。

 この業界は決して大きくはありませんが、世界市場に進出することで、それなりのボリュームがあり、当社のような中小企業に向いた分野です。現在では、大学時代の友人が経営する会社を通じて、当社の製品が世界中で使われています。当社のブランドではありませんが、国際的にある一定のシェアを占めており、親会社のブランド名はかなり浸透しているようです。

 韓国、中国に代表される途上国が当社の製品を模造・販売しており、追い上げて来ています。当然、価格競争においては、彼らの方が数段に勝っています。しかし、装置の性能向上は、更なる難しい装飾品デザイン設計を促すという相乗効果を生み、製造装置と宝飾業界は互いに進化を続けています。従って、途上国との競争に勝利し続けるには技術開発しかありません。そして、より進化した製品を創り続けるためには、ベースとなる技術に関する多種多様な経験と深さが必要であり、その点において、装置の設計製造を長年続けてきた当社には非常に大きな蓄積があります。

 一方で装飾品の製造技術(ロストワックス鋳造法)は、一般産業用、特にロボットなどの分野における超小型・精密部品の製造技術としても期待される技術であります。


 2.型内圧力コントローラに関する技術開発

 自動車をその他のシートを造るための非常に大きな型の事です。樹脂が発泡することで成形されますが、炊飯器でご飯を炊くようなわけにはいかないようであり、まだ未開拓の技術分野です。自動車は巨大な産業分野ですから、今後の開発に期待を込めています。

 3.テフロンチューブ溶着器に関する技術開発


 特に半導体製造装置においては、腐食性の化学薬品を多用する関係上、その配管にテフロンが使用されています。しかし、通常のテフロン溶融温度でこれを溶融すると、フッ素という猛毒ガスが発生するため、テフロン同士の溶融接合には大きな困難があります。そこで、開発されたのが低温で溶融・溶着する技術であり、その装置の進化に関わる開発です。


                      <沿革・現況詳細 Top>  
 
取得特許

国内特許・実用新案


1 特許第14420171号 ボーリングレーンメンテナンス装置におけるコンディショニングオイル塗布装置
2 実用新案登録第1832044号 ボーリングレーンメンテナンス装置のクリーニング機構
3 実用新案登録第1832043号 レーンメンテナンス装置のローラ選択機構
4 特許第1773479号 ボーリングレーンメンテナンス装置のディビジョンキャッピング端面検出機構
5 特許第1890033号 ボーリングレーンメンテナンスマシンの操作方法及び操作装置
6 特許第2000639号 フローティングジョイント
7 特許第2640736号 クリーニングマシンおよびボーリングレーンメンテナンスマシン
8 特許第2631643号 ボーリングレーンメンテナンスマシンのリフターおよびその使用方法
9 特許第3427176号 シェルカッター
10 特許出願中
2006-291066
シェルカッター
                     <沿革・現況詳細 Top>

アメリカ合衆国特許証


1 patent no.4,708,603 Variable Displacement Pump
2 patent no.4,727,615 Bowling Lane Maintenance Apparatus
3 patent no.4,738,000 Bowling Lane Maintenance Apparatus
4 patent no.4,766,016 Method of Apparatus of Applying a Liquid to Plane Surface
5 patent no.4,908,898 Cleaning Roller Bowling Lane maintenance
6 patent no.5,024,248 Two-Position and Three-way Valve
7 patent no.5,133,280 Liquid Flow Controle Device in Bowling lane Maintenance System
8 patent no.5,219,412 Method and Apparatus of Moving Bowling-lane maintenance machine
9 patent no.5,713,716 Lifter for Bowling Lane maintenance Machine and Method of Using the same
10 patent no.5,761,762 Cleaner and Bowling Maintenance Machine Using the Same
                     <沿革・現況詳細 Top>

地震に対する
当社の認識




参考図書
「大地動乱の時代」
岩波新書
石橋克彦書


南関東地震

小田原地震


東海沖地震

東南海地震

西南海地震


東京直下型地震

● 予想される大地震


1.南関東地震/別名・小田原地震
(前回・1923年関東大地震)

 南関東地震、または小田原地震と呼ばれる大地震が約80年周期で、周期的に発生することが知られています。小田原城の石垣が崩れたり、城下町に被害が発生した様子の記録が古文書に残っているため、この400年ぐらい事を正確に分析することができます。ちなみに、前回は1923年に発生しており、関東大地震として知られています。震源地は、小田原の沖合、相模湾の中程でありました。震源地を知って驚く方が多いようです。

 震源地に最も近いにもかかわらず、当時の神奈川県の人口は非常に少なかったこと、また現在のように電気・ガス・水道などの複雑なインフラはなく、また危険物質の貯蔵もなく、高層住宅もない、そういうわけで、深刻な被害はむしろ、東京で集中的に発生し、約14万人が死亡しました。

 現在、神奈川県は全国有数の人口密集地帯となり、横浜・川崎を中心として化学工業地帯が形成され、危険な化学物質が大量に貯蔵されています。この付近で、大地震が発生した場合、深刻な被害と、非常に長い期間、インフラが停止すると予想されます。


2.東海沖大地震/東南海・西南海地震

 およそ、180年周期で発生すると言われており、これも古文書・地層を調べることで、かなり正確に分かっています。東海沖地震/南海地震は連続して発生することが知られており、東海沖から四国沖までの海底が一気に引き裂かれます。スマトラ沖地震に匹敵する規模であり、もし発生すれば、太平洋岸の工業地帯、住居、施設は壊滅的な被害を受けるでしょう。

 これも、発生時期が近いと言われています。昔から、小田原地震が契機となり、東海沖地震が発生し、続いて数十時間程度の間隔で、東南海地震、西南海地震が発生すると知られています。

3.東京直下型地震

 これも、活動期と静穏期がくり返されてきており、江戸時代は何度も大地震に見舞われてきましたが、この百年ほど静穏期にありました。しかし、そろそろ静穏期が終わり、活動期に入ると、地震学者は警告しています。

◆ 大地震が一定の周期で来襲する理由は、地球マグマの対流速度・プレートの移動速度がほぼ一定しているからです。日本列島の下に潜り込んでいる4つのプレートは、一年に約10cmの速度で移動していると言われています。

◆ これ程人口が密集し、かつ複雑な都市構造、また網の目のように張り巡らされたインフラ、原油と危険な化学物質が集積した東京・川崎・横浜は、この80年間、全くの静穏期にありました。このような状態で、地震の活動期に入るのは、日本にとっても、世界にとっても初めての事です。いずれの大地震も、日本経済に深刻なダメージを与え、国家は一気に破産状態になるだろうと予想されます。

◆ これらの情況を詳しく知れば、神奈川県は極めて危険な地域として理解されるはずです。何の準備もせず、ひとたび、大地震に見舞われたら、個人の生活が逼迫するだけではなく、会社はたちまち倒産する恐れがあります。そこで、12年前、当社は大地震対策・防災対策として多大な資金・時間・労力を注ぎ込み、可能な限り最大限の準備をしてきました。

                    <沿革・現況詳細 Top> 

当社の
地震対策


井戸

発電機

食料

備品の固定

医薬品
調理用具
燃料
シャワー
毛布

その他
あらゆる備品


そして情報



























参考図書

「地震予知に挑む」
PHP
串田嘉男著

● 大地震に対する備え

1.井戸の掘削


 独自の井戸を自ら設計し、500万円の資金を投じて、設備しました。井戸の深さは100m、第二帯水層から水を汲み上げており、トイレ用水として日常的に使用しています。

  工業地帯においては地電流が流れているため、金属の腐食が早く、いざというときに、その腐食が原因で、ポンプをぶら下げている揚水管が破断する恐れがあります。このため、大きな縦震動、横震動に絶えられるように独自の構造で設計し、ポンプは定評のあるスエーデン製、揚水管は内外面に錆止め用のナイロンコーティング処理を施し、接続の強度を出すためにフランジ構造とし、腐食防止のためにSUS304のボルトで、トルクを管理して締め付けて全揚水管を繋いでいます。

 以来約10年間、井戸の水位を観測をし続けており、記録として残しています。

2.発電機

 90KVAの発電機を設置しており、燃料として約800リッターの軽油を貯蔵しています。2週間に一度試運転しながら、メインテナンスをしており、いつでも使用が可能です。

 この発電機は、いざというときに、工場全部の照明とエアコンを動かしても、まだかなりの余裕があり、電気炉などの生産を続けることが可能です。

 いつでも通常の電源から、非常用の電源へ切り替えられるようになっています。

3.食料

 玄米を貯蔵するための菜庫を二機保有しており、一機は1,350Kgfの玄米を長期貯蔵、一機は貯蔵しながら、二週間に一度、精米したての米を格安で社員に提供しながら、更新をしています。

 そのほか、業務用の大型冷蔵庫を一機保有し、この中に数百万円分の食料、すなわち大量の乾麺、缶詰、チーズ、豆、味噌、醤油、その他の食料を貯蔵しており、定期的に更新しています。

4.備品の固定

 社内の机、テーブル、パソコン、書庫、工場内の棚、設備、あらゆる備品をほとんど全て、ボルトで固定してあります。ですから、揺れと同時に廃墟となることはないはずであり、また社員が備品や機械類で押しつぶされて大怪我をすることがないように、最大限の工夫がしてあります。

5.その他あらゆる備品の貯蔵・保管

 医薬品、調理用具、燃料、シャワー、毛布、トイレットペーパ、チェーンソウなどの機器、防災に必要なあらゆる備品を買いそろえてあります。

6.八ヶ岳南麓天文台の情報

 阪神淡路大震災の時、異常な電波を検知した串田さんは、電波と地震の関係を観測し始め、それまで続けていた星の観測をやめました。

 地下で岩石が大きな応力を受けると、岩石の構成物である結晶体がピエゾ効果により、大きな静電気を発生させます。この電荷が大規模に地表に現れると、相対的に電離層にも反対の電荷が集積し、FM伝播の反射に影響を与えます。全国各地のFM伝播を観測していると、やがて異常が検知されます。発信局と八ヶ岳の中間地点の電離層に異常が発生したということは、その真下の地下に異常があることを示しています。

 この観測と、実際に発生した地震の相関関係を調べることにより、経験則として、発生時期、規模が推定できるというわけです。詳しくは、左記の本を参照してください。
 
 当社が会員になって10年近くなりますが、送られてくる予測と結果を逐次見ていると、外れる事もありますが、完全に的中と言える事例も多いのが事実です。一般的にM4-5程度はよく的中していますが、M6-7の実績は少ない。これは、実際に発生する事例が少ないためでもあり、今後の研究に期待しています。

 しかし、来るべき南関東地震、東海・南海地震、東京直下型地震について、何らかの前兆現象を捉え、少しでも被害を軽くできたらと思います。そういう意味で、意欲的な優れた研究の一つだと思います。前兆現象が観測されると、当社は臨戦態勢に入るというわけです。


◆ 社員の安心と安全、そして会社の存続のために当社は最善を尽くしております。社員の生活を考え、社会的責任を考えるならば、当然しなくてはならない準備であると考えます。

◆ 後述しますが、地球温暖化に伴う食糧危機、そして来るべき世界大恐慌の際、日本において、エネルギーと食料の輸入危機を招く恐れがあります、この二つの危機を乗り越えるためにも、そして予測される大地震に備えて、食料の大量確保は絶対に必要です。その時期が迫っていると当社は考えています。


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  2.採用したい人材    時代認識と人生       <Page Top>

  時代の変化と変革意識 世界と日本 大企業と中小企業 物作りと人生 世代交代  未来の幹部

  中小企業は少数精鋭が基本ですから、同じ価値観を共有できる仲間である事が重要です

 時代の変化

変革意識


1.皆様もよく御存知のように、地球温暖化・環境汚染の問題は、最終的に食糧危機に帰結し、
人類の生存そのものに直接大き影響を与えるものとして、次第に多くの人々が認識を深めつつある、現代はそういう時代です。先進国が歩んできた、大量生産・大量消費の時代は終わりつつあり、ロハスに代表されるように、人々の生活スタイルは次第に変革を求められるでしょう。当然、企業も、大企業・中小企業にかかわらず、環境問題と無縁ではあり得なくなりつつあり、ビジネスモデルの変化が求められています。

2.更に、事項で述べるように、
世界経済の大変動が始まっています。環境問題とこれからの経済におけるパラダイム転換は、企業だけではなく個人の生き方に重大な影響を与えていくはずであり、特に若い人が人生の見取り図を模索する上で、この二つの問題を学ばなければ、核心をついた人生における成果(幸福)は得られないと思います。


 世界と日本


1.まだ幾つかの国が残っているとはいえ、ソ連に代表される共産主義は既に崩壊しました。今また資本主義の修正が迫られており、様々な問題・矛盾が世界を覆っています。それは貧困の増大・格差の拡大を生み、環境破壊の原因となり、マネーゲームが実体経済を支配し、物とお金が万能・最優先という拝金主義の謳歌を許している、そういう資本主義だからです。

2.その矛盾の是正が始まろうとしています。現在の資本主義が一旦崩壊し、根本的な価値観の変革が求められています。現在、
巨大な経済バブルが世界を覆い、これが破裂するときは、世界経済が危機に陥る可能性があります。それはドル暴落の危機顕在化として現れるでしょうし、マネーゲームの終焉を意味します。

3.地球温暖化は食糧危機を招き、一方では資源の争奪戦が始まり、未曾有の経済危機などから紛争の絶えない世界が出現するでしょう。アメリカ合衆国の覇権が崩壊するとき、日本は食料の確保を含む独自の国家防衛戦略が求められていくと思います。

4.一方、経済が右肩上がりの時代に機能していた日本のあらゆるシステムが、現在、機能不全に陥り、日本社会の根底が崩れつつあります。少子高齢化とともに、年金崩壊、教育崩壊、医療・介護保険崩壊、そして
国家と地方財政破綻の足音が近づいています。

5.そのような類を見ない経済危機の中で、個人と企業が如何に生き延び、ビジネスチャンスを見いだすか、また若い人はどのように
自己実現を図り、豊かな人生設計が出来るのか、こういう命題について考える事を避けて通ることが出来ないのが、現代という時代です。

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大企業

中小企業




1. 終身雇用制度が定着し、右肩上がりの経済発展の中において、大企業というのは個人の生活を守る上で、存在感が大きかったと言えます。しかし、現在は必ずしもそうではなく、激しい国際競争・企業間競争、また企業内競争の中で、神経をすり減らし、見方を変えれば人生という大切な時間を切り売りしている人々も多いのではないかと思います。

2. また、大企業に採用された場合、配属は一方的に決められ、必ずしも希望する部署に着けるかどうか全く分かりません。たとえ、入社後、希望する職種に就くことが出来たとしても、いつまで自分の専門分野を活かした仕事をさせてもらえるか、何の保障もありません。私の経験では機械工学科を卒業した同期の桜達の就職先は全員が大企業でしたが、設計や開発の仕事に就いたのはごく僅かであり、見積担当、サービス・メインテナンス担当、営業技術担当、生産技術担当、保守管理担当、などが9割以上を占めていました。

3. 大企業においては、研究開発でさえ短期間で成果を要求されますから、自分の独創性を追求できる方は大変に運の良い方と言えます。指導的立場にある上司もまた、更なる上司から成果を求められますから、リスクの高いテーマを、また息の長い開発を決断をすることにおいて大きな困難を伴います。もちろん、大企業は組織力、資金力、人材の面において圧倒的な力を持っていますから、その中で自己実現が達成できたら、こんなすばらしいことは無いと思います。

4. 組織力、資金力、人材力、販売力を活かせる分野と、そうでない分野があります。つまり、中小企業やベンチャー企業が活躍できる場もまたあるということです。大企業の中では組織の一員として働き、開発や設計も一部を担当するケースが多いだろうと思いますが、中小企業では個人の比重が非常に高く、設計開発においても全体を担当することも多いはずです。それだけ、個人の独創性が良くも悪くも反映されます。

5.中小企業における研究開発は社長の情熱次第です。社員の情熱が社長を動かす、そういうことも大いにあり得るわけであり、これが、大企業にはない優れた技術が中小企業に誕生する理由です。現に、世界的に見ても、優れた技術を持つ中小企業が日本には数多く存在しています。

6. 中小企業は制度的な面、また待遇面、社会的安定感などにおいて大企業と比べると見劣りしますが、自己実現という面で見通しを立てやすい利点があります。また実務において、いろんな仕事を経験することができ、また周囲との関連性と経営全体がよく見えますから、その中で、しっかりとした経験を積み、実力を養うことが大事であり、仮に自分の会社が倒産したとしても、何も心配する必要はありません<<仕事の内容-営業補佐-参照>>。技術者として実力を養い、生涯、技術の第一線に携わるという点においては、中小企業の方がより高い可能性があります。

7. また、中小企業においてはトップとの距離が非常に短く、意志の疎通が容易であり、自分と会社の関係が明白です。そこで、自分の活躍の場を形成するのはその人の努力次第です。

                       <採用したい人材 Top> 


 物作りと人生


1. 技術の世界に生涯携わりたい、そういう物作りの好きな方、そういう方を当社は求めています。当社の社長は61才ですが、いまだに図面を書く現役技術者であり、開発を率先して指導しています。

2. 当社の就業規則には一応、定年制度はあります。しかし、熟練した組立係はパートとして働くことができ、その最終定年は80才です。今まで、2人の方が80才定年で退職され、70代で退職された方も2名います。

3. 正社員、幹部においては、60才定年制度が適用されます。しかし、その人の能力において、可能な限り働いて貰いたいと考えています。中小企業においては、経験は貴重な財産であり、若い人に職務を次第に譲りながら、また給与も適切に変化させながら、長く現役で働ける会社作りを心がけています。

4.大企業では、ある年齢が来ると管理職になり技術の第一線・実務(例えば図面を書く)から離れていきます。定年になって、技術者としての実務が出来る人は皆無に近いはずです。ですから工学部を出ても、定年を迎えたとき、再びそれを直接生かせる職場に就くことは、まず不可能です。一方、中小企業では、管理職になっても心がけ次第、会社のやり方次第で物作りの第一線に就き続けることが出来ます。

5. 技術者だけではありませんが、<<謙虚さと情熱>>を失わなければ、老いて頭が鈍くなるなどということは絶対にありません。むしろ、長い経験を、
更に確かな設計能力として活し続けられます。本来、心というのは歳を取りません。肉体の衰えと共に、自分は歳を取ったと錯覚し、その結果として、頭脳も退化をし始めるというメカニズムに気づく必要があります。そして、生涯技術者を目指すには、直感力を養うことが大事です。直感力は豊かな<<感性>>によって醸成されます。


 世代交代

 当社の幹部は、創立当時に入社した人が多く、高齢化が進んでいます。少数精鋭で来た会社ですので、優れた若い人材を集め、世代交代を次第にして行かなくては、会社そのものが存在出来なくなっていきます。未来の可能性に賭ける胆力のある若者にとって、絶好のチャンスです。


 未来の幹部


 これから入社される若い方は、当然のことながら当社の幹部候補生であり、将来、会社の一翼を担う立場になるはずです。

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  3.仕事の内容            <Page Top>

  機械設計・開発要員として下記の仕事を全て経験していただきます                        

開発

1. リークテスタ、オイルチャージ機、装飾品製造装置、家電リサイクル装置、その他OEM製品の開発、またロボットなどの開発に従事します。

2. 当社には電子回路開発技術者がおりますので、電気一般だけでなく、電子回路周辺知識に触れることができ、機械と電気の技術者が互いに情報を交換しながら設計・開発を進めています。


特注・装置設計

 2000年以降、特注製品の受注を少なくしてきましたが、特注装置の設計と製造によって様々な経験を積むことができます。特注においては設計のスピードが必要であり、また基本的な失敗をすると納期を守れないだけでなく予算をオーバーしますから、利益が出ません。そういう意味で、真剣勝負の世界です。現在では、リークテスタ、チャージ機に関わる装置が主体です。



シーケンス設計

1. 装置には制御が必須ですが、その多くがシーケンサーという専用のコンピュータによって構成されています。そのシーケンスプログラムは、機械技術者でも簡単に修得することが出来、自分で、自在に装置を動かす事が出来るようになります。当社では、機械技術者に修得を義務づけています。いろいろな制御機器、また配線方法、制御盤の設計方法なども学ぶことが出来ます。

2. 従って、一つの装置を自分で全て設計することが出来る能力、メインテナンス、改造、操作指導する能力を身につけることが出来ます。大きな自信が付くでしょう。

3.動かす能力を身につけた上で機構設計をすると、より優れた装置・機械とは何か、そういう物の考え方が出来るようになります。


制御盤の設計


1.装置を制御するための制御盤、操作BOX等の設計を行います。自分で配線する経験も重要です。

2.当社ブランド製品、またOEM製品の全てが、当社で開発した独自のCPU基板、I/O基板によって制御されています。各種の制御機器と基板を適切に配線するための制御BOXの設計を機械技術者が行います。


検査機設計


 必要に応じて社内標準品の組立・検査機を設計します。


製造用・組立
     治具設計


 必要に応じて社内標準品の組立治具等を設計します。

製造・組立指導


 開発に携わった製品が、生産に移行する時、組立指導、マニュアル作りなどが欠かせません。


営業補佐


1. 装置類の設計をする場合、顧客との打ち合わせ、見積もりは欠かせません。従って、営業との連携も重要な仕事になります。

2. 見積りは装置設計をする前に行いますから、技術的問題点をクリアできる確かな見通し、購入部品の価格調査、未だ設計していない部品価格の計算が基礎になります。過去の膨大な資料が大変参考になります。会社創立以来、製作してきた装置類に関する全ての図面・資料・写真、そして全ての部品名称と単価がすぐさま調べられるようになっています。

3. 制御技術を修得し、見積りが出来るようになって、初めて一人前の機械装置・設計技術者と言えるでしょう。(過去に、独立して設計事務所を開設した方が何人もおられます。)



  4.採用条件             <Page Top>

  工学の基礎をしっかり学んだ若い方を求めています。 

学歴


 大卒(理工学部機械工学科卒)

年 齢


 24才以下

経 験


 2008年4月卒業予定の方

運転免許


 普通運転免許取得

資格


 他の資格は不要。

通勤


 自家用車で通勤可能な方、通勤時間1時間以内の方。

  5.待  遇              <Page Top>

  中小企業は社員一人一人の生活を大切に考えています。   

給 与


 新卒初任給 258,640 (基本給182,400、技術手当58,000、退職金手当18,240)

昇給  年一回

賞 与


 年2回、合計で基本給の約5ヶ月(実績)

社会保険


 完備(厚生年金、健康保険、労災保険、雇用保険等)

手当


 技術手当、退職金手当、扶養手当、役職・職務手当、通勤手当等

 (技術手当は残業手当に充当するものとして定額を支給します)

退職金既定


 2004年退職金規程を廃止し、精算。退職金手当として毎月別途に支給。

勤務日数


 年間249日(休日116日

 
勤務時間  8:30~17:00

休日・残業


1. 完全週休二日(祝祭日は一部を除いて出勤)

2. 夏期、年末年始、各一週間程度

3. 通常、残業は平均2時間以内/日。(社命で残業を指示されることは特別な場合を除いて、ほとんどありません。)

4. 休日出勤等も特別な場合以外はほとんどありません。


福利厚生


 健康診断(2月)、ボーリング大会(3月)、社員旅行(5月)、暑気払いパーティ(7月)、クリスマスパーティ(12月)


  6.応募の手順           <Page Top>
 
  人生の方向を決めるためにまず知ることが大切です。何なりとお問い合せ下さい。

お問い合せ


 下記電話、またはメールでお問い合せ下さい。

  問い合わせ先        担当者 赤木善美 (総務・経理担当) 

   電話       0467-75-0587 (代表) 
   電子メール  chi.2005-kubo@eishin-tec-co.jp
 

応募時期


 随時受け付けています。

会社見学


 お申し出があれば、いつでもありのままの会社をお見せいたします。
  

面接時の提出書類


 新卒(在学4年生)の方  履歴書、成績証明書、卒業見込証明書、健康診断書

選考方法

 
 書類選考、筆記テスト、小論文

採用内定時


 新卒(在学4年生)の方  住民票(家族全員)または戸籍謄本

入社日


 新卒(在学4年生)の方  2008.04.01、または卒業後しかるべき日とする。
                 卒業証明書、誓約書、年金手帳等


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